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映画「皇帝ペンギン」

皇帝ペンギンのドキュメンタリー映画ってナニ?とずっと気になっていたのですが、観た人の反応がとても良かったので私も観に行きました。
マイナス40℃の南極大陸に生活する皇帝ペンギン。(マイナス40℃・・・)100万年前の氷が残る世界で、何千年前から繰り返される命のいとなみ。進化とかはしないのでしょうか?とすぐに便利さを求める人間からすると目からウロコです。
ペンギン達は1ヵ月、行進し続けて生まれ故郷に帰ってきます。不思議なことに同じ日、同じ時刻に南極のいたるところに住む群れがそこに集まってくるのです。時計も地図もないのになぜわかるのかと思ってしまいますが、ペンギンにしてみればそんなの自然当然のことなのでしょう。本当に地球上にはいろいろな生物がいて、私の知らないところですごいことになっているものだと感心しました。そして、人間はなんて生命力のない弱い生き物なのだろうと思いました。生きることがすべてで、それにまつわることだけを行う生き方はシンプルですごく自然なことなのに、どうして人間はそれだけじゃダメなのかしら?本当に人間て不自然でおかしな生き物です。でも、子供をスカートの中に入れて育てる皇帝ペンギンもそうとうおかしな生き物ね。


d0052353_1136851.jpgリュック・ジャケ監督
フランス(2005年)
*皇帝ペンギン*
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by matocopan | 2005-09-06 23:35 | 本/映画
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