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as it isへ

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千葉のいったいどこにあるの?という山の中奥深くにある、古道具の美術館「as it is」に行きました。GWは田植えのオンシーズンなようで、植え立てのイネが並ぶのどかな田園風景がどこまでも続きます。どんどん町を離れ、山に入っていくといつのまにか広い別荘地の敷地へ。住所はこの別荘地の横ということなので、一周すれば見つかるだろうと進んでいくと、ありました。美術館というのとはちょっと違う黄色い土壁のお家です。

美術館に展示されているのは、和紙のお皿、農機具のようなもの、布地、ガラスビン・・・
骨董品というと、すごい豪家な家具とか想像しちゃいますが、ここにあるのはいいかんじに年を重ねた道具達です。日本のものもあれば、はるか大陸を渡ってきたもの、時代も場所さまざまな道具達が、縁あって集まってきましたと肩をならべています。なんとも不思議な空間です。

庭にある鉄のテーブルはいい色に錆びていて、外の緑としっくりなじんでいます。土壁の家、木のサッシは、雨風によってどんどん朽ちて行きます。それはすごく自然で美しいことだと思いました。
そんなお庭でいただいた挽き立てのコーヒーはとてもおいしかったです。
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by matocopan | 2005-05-04 20:37 | 素敵
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