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牡蠣祭り

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ちょっとしたタイミングでまったく知らない土地に行くことになりました。三重県尾鷲市。片道5時間の電車の旅です。前日の大雪にどうなることかと思いましたが、現地に電話をしてみると、名古屋の辺りは大雪らしいけれど、ここは降っていないということ。初めて降りた三重県は、一年中みかんが採れる土地らしくこちらより暖かい気候でした。

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この日は、牡蠣祭りが開催されていて町内が盛り上がっていました。みんなカゴに牡蠣詰め込んで歩いてます。ここの牡蠣は、海水と淡水が流れ込むキレイな水で育っていてとてもおいしいらしいです。
檜のわっぱによく焼いた炭をいれて沸騰させるわっぱ汁が食べられるというので早速いただきました。石をわっぱにぼちゃんといれると、あっというまにぶくぶく沸騰していきます。山作業の人達は日常的に石焼をしているらしく、山男のわっぱは焦げているんだという逸話を聞いて、ちょっとトキメキました。そして、このわっぱが形といい、造りといい、とっても好みでほしいなと思っていたら、販売してくれるというので迷わず買いました。創業明治20年の尾鷲わっぱ「ぬし熊」さんのもので、継ぎ目がとっても細かくてすごいのです。これで、お汁も良いけどご飯を盛ってもおいしそう。はるばる着た遠い土地で、思いがけず素敵な物に出会えました。
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by matocopan | 2008-02-10 23:34 | おでかけ
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