カテゴリ:おでかけ( 36 )

香港に悔いなし その2

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香港の朝ご飯といえば、お粥。ラーメンドンブリに並々と盛られてでてきました。中国旅行の必須、漢字力で「皮蛋肉片粥」・・・ピータンと薄切り豚肉入りのお粥と「油條」・・・お粥のトッピングにする揚げパンはいつでも注文できます。本当はこれに高菜の漬物を入れるのが好きなのだけど、この店にはありませんでした。お粥と揚げパンの組み合わせは最高です。日本ではこんな油な朝食は無理だと思ってしまうのに、旅にいくと胃がとっても元気でうれしいです。

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ランチの飲茶。いつか一日中おしゃべりしながら、お茶を飲みながら点心を食べたいものです。一通り、ごはん系の点心をいただいた後に、スイート系を3点。マーラカオとココナッツ餅と胡麻団子。最近、このココナッツ餅の美味しさに目覚めたものの、日本ではあまりお目にかかれず渇望していたのでした。

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そして、夕食はいつも連れて行ってもらうローカルなお店で食べるスペシャルメニュー「アワビ蒸し」はぁ~贅沢だわ。いつもためいきものの美味しさなのです。

食べつくして来たけれど、やっぱりまた食べたいものばかり。悔いはないけど、またいつか香港に行きたいです。
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by matocopan | 2008-05-02 18:09 | おでかけ

香港に悔いなしその1

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お仕事とはいえ、この数年のうちに何度となく訪れた香港。私にとっては一番身近な外国です。お仕事も一段落して、これでしばらく来ることもないかも知れないと思い、今回は食べたいものをいろいろ食べ納めしてきました。
いつもローカルフードばかりで、あまり食べたことのなかった北京ダック!やはり本場はおいしいのです。クレープのような薄皮にダックと野菜、味噌を包んでパクリ。この店はダックの皮だけではなく、肉部分も一緒にだしてくれるのもうれしいポイント。クレープ皮の粉がすごくおいしくて、これに味噌をつけただけでちょっとした一品になるくらいおいしかったです。
パイナップル入りの酢豚も、すごくおいしかったです。酢豚に入ってるパイナップルが嫌いという話を良く聞きますが、これは入っていたほうが絶対においしい絶妙なお味でした。再現したいけど、これはちょっと敷居が高いです。

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この店一番人気のデザートは、バナナのフリットで、どのテーブルを見てもみんなが食べています。衣をつけて揚げたふわふわのバナナにいちごソースと粉砂糖をたっぷりかけて食べます。粉砂糖をかけるのに躊躇していると、もっといっぱいかけないとダメ!と言われ山盛りに。(結局、写真の5倍くらいの砂糖をかけました)バリ島に行ったときに、屋台で食べたバナナクレープを思い出しました。あれもすごく美味しかったな・・・旅の思い出は味の思い出。そこでしか食べられない出来立てアツアツのお料理はやっぱりおいしいのです。

続く・・・
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by matocopan | 2008-05-01 11:32 | おでかけ

良い森の姿

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牡蠣祭りの後は、森林組合の方に、森に連れて行ってもらいました。「さあ、今から山をつくりましょう」と言われてもなんのこっちゃですが、本当に土壌や木のことを調べて植林をしている方々。森って人が作ることもでききるのですね。原生林と人の手が入った森はどちらが良いとは一言では比べられませんが、なんともいごこちの良い森でした。聞いたことのない鳥の声がして、ひっそりとしていてなにか生きている空気を感じます。山とか林の中に行くといつもどこか怖さを感じるのにここは平気でした。森のスペシャリストと一緒だったからでしょうか?

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まるで、北欧の森のように素敵な風景。良いところだなーと思っていたら、もうすぐ高速道路の建設で削られてしまうそうです。なんとも残念。土地の人間でもないし、私が文句を言う筋合いもないのかもしれないけれど、やはり残念でなりません。生活されている方には必要な便利さなのかもしれませんけど。うーん。。。

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ところで、森で出会ったなにか。これはなんでしょう?井戸??
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by matocopan | 2008-02-10 23:58 | おでかけ

牡蠣祭り

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ちょっとしたタイミングでまったく知らない土地に行くことになりました。三重県尾鷲市。片道5時間の電車の旅です。前日の大雪にどうなることかと思いましたが、現地に電話をしてみると、名古屋の辺りは大雪らしいけれど、ここは降っていないということ。初めて降りた三重県は、一年中みかんが採れる土地らしくこちらより暖かい気候でした。

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この日は、牡蠣祭りが開催されていて町内が盛り上がっていました。みんなカゴに牡蠣詰め込んで歩いてます。ここの牡蠣は、海水と淡水が流れ込むキレイな水で育っていてとてもおいしいらしいです。
檜のわっぱによく焼いた炭をいれて沸騰させるわっぱ汁が食べられるというので早速いただきました。石をわっぱにぼちゃんといれると、あっというまにぶくぶく沸騰していきます。山作業の人達は日常的に石焼をしているらしく、山男のわっぱは焦げているんだという逸話を聞いて、ちょっとトキメキました。そして、このわっぱが形といい、造りといい、とっても好みでほしいなと思っていたら、販売してくれるというので迷わず買いました。創業明治20年の尾鷲わっぱ「ぬし熊」さんのもので、継ぎ目がとっても細かくてすごいのです。これで、お汁も良いけどご飯を盛ってもおいしそう。はるばる着た遠い土地で、思いがけず素敵な物に出会えました。
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by matocopan | 2008-02-10 23:34 | おでかけ

秋の空気

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現代彫刻家の前川秀樹さんご夫妻のカフェギャラリー「bateau rubigineux (バトールビジノ)」に行きました。月に4日だけしか開いていないので、今日はもう絶対に行くと決めて朝からいろいろ用事を済ませてドライブです。苦手というかまったく読めない地図を広げてナビをしましたがいっこうに着きません・・・霞ヶ浦の横をえんえんと進んで行きました。道間違えたかも?と2回くらい思うころにやっと到着します。
お店の入り口はイチョウが敷き詰められてみごとな黄色でした。落ち葉が土に降り積もる上を歩く感覚って久しぶりです。秋ってすごくキレイな季節だということを思い出しました。のんびりと窓から秋の景色を眺めながらお茶をいただき、ギャラリーでイチョウと同じ黄色の板を買いました。遠くまでやってきたかいがありました。

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入り口で奥様と立ち話をしていると、外から犬の呼ぶ声が。ガラリとドアを開けると黙って座ってこちらを眺めています。飼い犬ですかと聞くと、「ノラ犬です」というお答え。ここにお店ができる前から住んでいる犬らしく、なつかないけれど逃げないようです。
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by matocopan | 2007-12-01 10:41 | おでかけ

ギリギリのドキドキ

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原美術館の「ヘンリー・ダーガー展」に行きました。ヘンリー・ダーガーの絵を初めて見たときは、またNYかどこかのお洒落なイラストレーターがでてきたのかなと思いましたが、よくよくみると違いました。
幼女の裸を描いているのにこんなにもいやらしさを感じないのは、彼が本当に女の子を神聖な目で美しいと思っているからなのだろうと思います。「非現実の王国として知られる地における、ヴィヴィアン・ガールズの物語、子供奴隷の反乱に起因するグランデコーアンジェリニアン戦争の嵐の物語」なんて長い・・・こんな7人姉妹の物語を執筆している孤独な男。こんな人が近くにいたら近所でウワサの怖い人です。けれど彼の描きだした世界は美しく、残酷でどこまでも純粋。それはそれは美しいのだけれど、その美しさは受け取った瞬間に汚れてしまう、本当にはかない美しさ。
大人や人間のしがらみに汚されないこの美しさは隔離閉鎖された場所からしか生まれないのではないかと思うと、悲しい気持ちになります。
美の捉え方は人それぞれなので、この絵がうつくしいと思うひとがいれば、気持ち悪いという人もいるかもしれない。昔、少女だった女の人が憧れる「少女」と少女だったことのない男の人が感じ取る「少女」とは別物でありながら、根源では同じ物なのかもしれない。本当にこの世界をつくりあげたヘンリー・ダーガーはちょっとした奇跡だと思いました。

ロリータ世界を好んで見ている自分の姿は、
エコールの舞台に金を払う観客と同じなのではないかと思うとへこみます。イノセントな美しさに惹かれる心理って微妙です。amazonのこれを買った人の他のセレクトをみて、なんだかがっかりというかやはりそうなんだ・・・という気持ちになりました。

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併設のカフェの展覧会イメージケーキ。なんてかわいいのでしょう。ベース部分はレアチーズケーキでした。お花まで飾ってあります。ラブリーーー
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by matocopan | 2007-07-05 23:21 | おでかけ

欲望の街から

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たくさんの思い出とおみやげを抱えて、京都から帰宅。お友達がみんな田舎のお母さんのようにやさしくて、朝市で買った野菜や、近所のおいしいパンや、筍の煮物とかを持たせてくれました。無理を言って駅弁までつくってもらい、ちょっと申し訳ないほど。みんなどうもありがとう。また遊びに行きます。みんなもこっちに遊びにきてね!
そして帰りの新幹線で飲むビールはやはり美味いなぁ~
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家について心なしか(いや、確実に)行きより重たいBAGをあけると、中にはお宝がごっそり。しみじみと旅の思い出がよみがえります。いつ行っても素敵な何かに出会える草星さんは今回もとってもよかったです。すごく素敵な黒のような紺色のような墨色のような色の醤油さしはお店でみた時もきれいだなーと思ったけれど、家の机でみたらもっと素敵でとってもうれしいです。一目惚れの箸置きも偶然同じ作家さんのものでした。お名前を忘れてしまってショック。でもきっとまた出会えそうな予感がするので、その時にまた思い出せばよいか。
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荷解きを途中で中断してちょっと休憩。出町柳ふたばの豆大福はやっぱりおいしい。ごろごろ入った豆がとにかくおいしい。おなかいっぱいだけれど季節のものは食べておかないとばかりに買った水無月は黒糖入りでした。
今回も買い物に食べ物に大満足な京都旅行。でもまだ食べ切れていないものがいっぱいあって後ろ髪です。恐るべし京都・・・
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by matocopan | 2007-06-27 23:29 | おでかけ

昼もyugue夜もYugue

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京都に行くといつもお世話になるのは下鴨のcafe Yugue(ユーゲ)さん。あこがれの北欧のような、田舎のおばあちゃん家のような不思議な空間で、とにかく落ち着きます。ここでお友達とおいしいものを食べながらおしゃべりするのが大好きです。
Nちゃんはレモネードとサクランボがのったチーズケーキ、私はクルミのスコーンとカルダモンのチャイを食べました。お茶がでてくるとテーブルの上がかわいくてかわいくて感激です。温かいスコーンはサクサクでふんわり甘くて、ジャムとクリームをちょこっとのせるとそれはそれは夢見ごこちです。今回始めて飲んだチャイがスパイシーで濃厚なかんじがとっても好みでした。
初めて2階席でお茶をしましたが、畳の空間がまた和みます。絵本や本がいっぱいあって住みつきたくなります。この日は営業部長が2階でゴロゴロしていました。か、かわいいーー。

d0052353_10534710.jpg■CAFE-BAR yugue
京都府京都市市左京区下鴨松原町4-5
tel:075-723-4707
昼過ぎ頃~22:00頃まで
不定休
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by matocopan | 2007-06-25 20:33 | おでかけ

京都パリ説

日本のパリこと京都。日本の代表的な観光地なのに、日常生活の風景はパリ!なんて魅力的な街なのでしょう。いつも京都に行くと、大量にパンやお菓子を買い込んでしまいます。お気に入りの店にも行きたいし、新しいお店にも行ってみたい。もうおなかがいくつあっても足りません。

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La Voiture(ラ・ヴァチュール)
京都市左京区聖護院円頓美町47
tel:075-751-0591
11:00~17:00
月曜定休日

昔から京都に住んでいる人はみんな知っている老舗のお店。80歳くらいの素敵なおばあちゃまが作ってらっしゃる本当に本格的においしいタルトタタンのお店です。 1ホールに16個のリンゴを使っているそうで、ぎっしりみっちりリンゴが入っています。キャ ラ メ リ ゼ !!されたリンゴはもうすごーく染み染みなのにリンゴの酸味とシャリッとした実の歯ごたえのようなものが残っていてすごく不思議。とにかくすごいです。
おばあちゃん1人で焼いている時は1グループ1つまでという厳しいルールがあったようですが、今はお孫さんも手伝っているので、お持ち帰りもできます。タルトタタンのすごさにかくれていますが、甘党員にはクルミのキャラメルタルトもオススメです。タルトの生地にキャラメルがドーンとはさまっていてかなり甘い!美味い!です。

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■パティスリー エクスキーズ■
京都市中京区木屋町三条上ル上大阪町518
TEL:075-757-4963
ラデュレで修行した人がオープンさせたお店だとか。店内に入るとバターの香りがいっぱいでもうこれは絶対においしいだろうというお店。三条の通りをちょっと入った路地裏にあって、ここはパリではないの?と言いたくなるくらいかわいいお店です。西のスイーツ番長エリエリのお墨付きのお店はやっぱり最高でした。出来たてを袋にポイといれてくれるマドレーヌがとってもおいしかったです。シンプルで素朴なお菓子がおいしいと本当に幸せな気持ちになります。


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■はちはちInfinity Cafe
京都市上京区山王町506
TEL:075-451-8792

HPの地図をみても全然わからない、もう絶対迷子決定な住宅地にある古民家のパン屋さんです。近所の人も慣れているらしく、途方にくれていると親切に道案内をしてくれました。やさしいおにいさん、どうもありがとう!「民家だけど、思い切ってはいれば大丈夫だから」と言われていなければ躊躇しそうなほど本当に普通の家でびっくりしました。
天然酵母のライ麦パンのオープンサンドとスープのセットが最高においしいです。パンはカンパーニュやライ麦パン(混合率が20%、60%、100%と3種ありました)みっちりしたハードパンで、味わい深いです。ナスのマリネもスパイシーなハムもおいしいけれど、はちみつとジャムがのせてあるのがとっても気に入りました。豆のスープも丁寧でとてもやさしい味です。
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by matocopan | 2007-06-24 22:31 | おでかけ

駆け足で香港その2

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香港のモダンなお洒落エリアセントラル(中環)は、ヨーロッパのビジネスマンが多いのですが、その数だけフィリピン人のメイドさんも多いらしく、駅前はフィリピン女性の大集会場となっています。なんだか通りごとのギャップが激しいのです。

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ヒルサイド・エスカレーターで坂を上って、骨董品店の並ぶ素敵ば観光スポットハリウッドロードへ。品物自体は観光ぽいくせにお高いのであまり見るものはありませんが、雰囲気は楽しいので、香港にきたら一度は来ておきたいスポットです。お気に入りの雑貨屋さんの近くにかわいい中国風カフェができていたので、梅ソーダー(しょっぱい梅でした!)と水餃子でちょっと休憩。リアル中華店はいっぱいありますが、わざわざ中国ぽいお店というのはめずらしいです。日本で、お洒落な和風カフェが流行っているみたいなかんじでしょうか。でも観光客なのでこんな雰囲気はとってもうれしかったです。かわいい、かわいい!

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マンダリンオリエンタルホテルの老舗カフェが大好きで、時間があれば絶対に行っていたのですが、久しぶりに行ったらモダンなお洒落カフェに改装されていました。ちょとショック。前の店舗ではガラスケースにドカーンとでっかいホールケーキが並んでいてそれがカットされて運ばれてきたのに、新店舗ではケーキまでお洒落になってしまいました。今回選んだのはピスタチオのムースと、チョコレートトリフのケーキ。
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by matocopan | 2007-05-08 21:17 | おでかけ